書家・書道 鈴木猛利のオフィシャルウェブサイト 

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手紙の書

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三蛙の仲間の影響で「手紙の書」について考える機会があった。

古来中国では「手紙」を尺牘とし、日本では仮名で書かれたものを消息と呼んだ。
書聖 王羲之の書蹟と伝える大半は尺牘である。
中国・日本の名跡の中には、多くの「手紙」が含まれている。

「手紙」は草稿などとともに倉卒のうちに書かれたいわゆる“卒意の書”の代表格であり、実用の書でもある。
展覧会など、公の場に書かれ鑑賞される“用意の書”に対して自由自在に巧まずして書かれた「手紙」には
書の醍醐味があふれているのではないか。
少しずつ「手紙」について、探っていこうと思う。

また下手ながらも休日の忙しくないときに
硯に数滴水を差し、墨を摺り、巻紙を広げて
筆を持つのも持つようにしよう。

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